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NPOテクノサポートは中小企業・ベンチャー企業の皆様を専門家OBが非営利で技術支援します。

千葉県 NPO 指令207号 (2003年12月)
経営革新等支援機関 (関東経産局認定)

会員の声MEMBER INTRODUCTION


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「氏名 大塚光之(出身企業:出光興産株式会社)」

● 入会前の定年後(企業OB)ライフと入会動機、入会後のライフ:

・退職後、仕事で習得した管理技術及び中小企業への出向経験を活かしコンサル事務所を起業。
特に中小企業の生産現場の品質管理を中心に業務改善支援活動を開始。新たな展開を考えていた折、会社OBの先輩会員から声を掛けていただき入会。

● 支援活動をやってみた感想:

・中小企業の現場印象:生産現場の第一印象は、まだまだKKD(勘・経験・度胸)で仕事が進んでいる。退職した10年前と大きく変わってはいない。論理的、科学的に仕事を組み立てられる人材も不足している。人材育成には「時間と金」が掛かることから、即効策の一助として、我々の経験、知識、技術を必要としている。
・役立ったスキルやキャリア:設備管理、生産管理、品質管理、業務改善、5S活動、サークル活動など、三年間の個社出向体験が役立っている。
・勉強になったこと:自分の目線・物差しで判断しないこと。相手と同じ目線で議論する。当たり前と思っている仕事の進め方も、彼等にとって新たな取り組みであることを忘れてはならない。
・成果や喜ばれたこと:現場のムダ・ムラ・ムリを顕在化し、問題解決した成果(最終的に金額換算)を全員で共有し、テーマ完結した時の達成感。
・嬉しかったこと:支援活動を通じ、支援先の社員の信頼を得られた瞬間。
・困ったことなど:個社古手社員が要職に就き、幅を利かせ、聞く耳持たずの傾向にあること。

● NPOライフ:

・多くの企業のOBの方と知り合え、新たな生き甲斐を感じています。また、個社支援で2~3回/週の外出は家内安泰間違いなしです。

● 本会に望むこと、期待すること

・中小企業は、仕事で習得した固有技術や管理技術など、教示できる経験豊富な実践体験者を必要としています。
来年4月に企業に努力義務が課せられる70歳までの雇用延長に伴い、新会員の加入活動が益々困難になる可能性が考えられる。計画的に年間目標を立て、斬新なアイデアを募り、全会員で手分けして取り組むことを望みます。


バナースペース

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